デジタルデジタルデジタルデジタルデジタル・・・・・マルチトラッカーマルチトラッカーマルチトラッカーマルチトラッカーマルチトラッカー取扱説明書取扱説明書取扱説明書取扱説明書取扱説明書8588 045 000(396679)ACCESSPHANTOMINPUT SEL SOURCEREC ASSIGNB
10ここでは、VF160EX の具体的な操作に入る前に、ぜひ知っておいていただきたい事柄や名称について説明します。初めてマルチトラッカーをお使いになる方、あるいはテープ式のマルチトラッカーに使い馴れた方も、操作に入る前にこの項をお読み頂き、VF160EX の概要を理解するようにしてください。VF16
100プレイプレイプレイプレイプレイ・・・・・モード設定時のプログラムモード設定時のプログラムモード設定時のプログラムモード設定時のプログラムモード設定時のプログラム・・・・・チェンジチェンジチェンジチェンジチェンジプレイ・モードが“OffOffOffOffOff”以外に設定されているときは、通常の
101削除を実行すると、下の図のように削除した後のプログラムがすべて繰り上がります。<ご注意><ご注意><ご注意><ご注意><ご注意>“Chain PlayChain PlayChain PlayChain PlayChain Play”メニューが“OffOffOffOffOff”以外に設定されてい
102●●●●● プレイプレイプレイプレイプレイ・・・・・リストに新たなプログラムをインサートするリストに新たなプログラムをインサートするリストに新たなプログラムをインサートするリストに新たなプログラムをインサートするリストに新たなプログラムをインサートする現在作成されているプレイ・リストに
103VF160EX では、本機の再生モードを“内蔵内蔵内蔵内蔵内蔵HDDHDDHDDHDDHDDの再生モードの再生モードの再生モードの再生モードの再生モード”から“オーディオオーディオオーディオオーディオオーディオCDCDCDCDCDの再生モードの再生モードの再生モードの再生モードの再生モード”に
104オーディオオーディオオーディオオーディオオーディオCDCDCDCDCDの再生モードで可能な操作の再生モードで可能な操作の再生モードで可能な操作の再生モードで可能な操作の再生モードで可能な操作●●●●●通常の再生通常の再生通常の再生通常の再生通常の再生内蔵HDDのプログラムを再生するのと同じ要領
105オーディオオーディオオーディオオーディオオーディオCDCDCDCDCDの再生モードの再生モードの再生モードの再生モードの再生モード・・・・・ディスプレイディスプレイディスプレイディスプレイディスプレイ:::::オーディオ CD の再生モードに切り替えると、下記例のような表示に変ります。曲番と曲
106<ソング<ソング<ソング<ソング<ソング・・・・・データとしてセーブ/ロード可能な項目>データとしてセーブ/ロード可能な項目>データとしてセーブ/ロード可能な項目>データとしてセーブ/ロード可能な項目>データとしてセーブ/ロード可能な項目>●メモリー・データ : CLIPBOARD IN/OU
107<ご使用になるデジタル機器<ご使用になるデジタル機器<ご使用になるデジタル機器<ご使用になるデジタル機器<ご使用になるデジタル機器(((((adatadatadatadatadatまたはまたはまたはまたはまたはS/P DIFS/P DIFS/P DIFS/P DIFS/P DIF)))))につ
10855555...[JOG] [JOG] [JOG] [JOG] [JOG] ダイヤルでセーブするプログラムを選択して、ダイヤルでセーブするプログラムを選択して、ダイヤルでセーブするプログラムを選択して、ダイヤルでセーブするプログラムを選択して、ダイヤルでセーブするプログラムを選択して、[E
109各操作を途中で中止したり、 [ENTER/YES] キーを押す手前の表示に戻る際には、 [EXIT/NO] キー(または [STOP] キー)を押してください。これらのキーを押すごとに一つ前の階層に戻り、最終的には SETUP モードから抜け出ます。1111111111...外部外部外部外
11DIRECT録音、またはBUSS録音を実行するにしても、録音する音源や録音トラックの設定が必須です。本機では、これら音源や録音トラックを設定するのに、下記のキーがその役目を果たします。録音方法によってこれらのキーを使い分けるようになっていますので、よく覚えておきましょう。 [DIREC
11077777...トラック選択後、トラック選択後、トラック選択後、トラック選択後、トラック選択後、 [ENTER/YES] [ENTER/YES] [ENTER/YES] [ENTER/YES] [ENTER/YES] キーを押します。キーを押します。キーを押します。キーを押します。
11188888...VF160EXVF160EXVF160EXVF160EXVF160EXがデジタルがデジタルがデジタルがデジタルがデジタル・・・・・インにロックしているのを確認しインにロックしているのを確認しインにロックしているのを確認しインにロックしているのを確認しインにロックしているのを
112CD-RW/CD-RCD-RW/CD-RCD-RW/CD-RCD-RW/CD-RCD-RW/CD-Rによるセーブ/ロードによるセーブ/ロードによるセーブ/ロードによるセーブ/ロードによるセーブ/ロードCD-RWディスクCD-RディスクCD-R/RW ドライブには、CD-RW ディスク以外に C
113●ディスクにホコリや指紋などの汚れが付いた場合には、柔らかく乾いた布、またはエチルアルコールでディスクの内周から外周方向へ軽く拭いてください。ディスクの円周方向へは拭かないでください。●レコード・スプレーや静電気防止剤などは使用しないでください。また、ベンジン、シンナーなど揮発性の薬品も使用し
114<覚えておきましょう!><覚えておきましょう!><覚えておきましょう!><覚えておきましょう!><覚えておきましょう!>CD-R/RW ドライブによるセーブ/ロードでは、ソング・データのバックアップ(FDMS-3 および WAV)以外に、CD-DA フォーマットのオーディオ CD を作成したり
1151.1.1.1.1.VF160EXVF160EXVF160EXVF160EXVF160EXの電源をオンにした後、の電源をオンにした後、の電源をオンにした後、の電源をオンにした後、の電源をオンにした後、CD-R/RWCD-R/RWCD-R/RWCD-R/RWCD-R/RWドライブにドライブにドラ
116●ディスクをイジェクトする場合●ディスクをイジェクトする場合●ディスクをイジェクトする場合●ディスクをイジェクトする場合●ディスクをイジェクトする場合:::::[JOG] ダイヤルで“Eject”を点滅させて [ENTER/YES]キーを押してください。ディスクがイジェクトされると同時に、ディ
117●●●●● フルフルフルフルフル・・・・・イレースを実行するには?イレースを実行するには?イレースを実行するには?イレースを実行するには?イレースを実行するには?1.1.1.1.1.本機が停止状態で本機が停止状態で本機が停止状態で本機が停止状態で本機が停止状態で [SETUP] [S
1186.6.6.6.6.バックアップバックアップバックアップバックアップバックアップ・・・・・ナンバーナンバーナンバーナンバーナンバー/////タイトルが表示されている状タイトルが表示されている状タイトルが表示されている状タイトルが表示されている状タイトルが表示されている状態で態で態で態で態で [
1197.7.7.7.7.“““““New PGMNew PGMNew PGMNew PGMNew PGM”””””が表示されている状態でが表示されている状態でが表示されている状態でが表示されている状態でが表示されている状態で [ENTER/YES] [ENTER/YES] [ENTER/YES]
12VF160EXでは、この“2424242424時間のカウントが刻まれたテープ時間のカウントが刻まれたテープ時間のカウントが刻まれたテープ時間のカウントが刻まれたテープ時間のカウントが刻まれたテープ”を最大99 個まで使用することができます。このテープのことを“プログラムプログラムプログラムプログ
120CD-R/RWCD-R/RWCD-R/RWCD-R/RWCD-R/RWドライブによるドライブによるドライブによるドライブによるドライブによるWAVWAVWAVWAVWAVファイルのセーブ/ロードファイルのセーブ/ロードファイルのセーブ/ロードファイルのセーブ/ロードファイルのセーブ/ロードCD
1215.5.5.5.5."WAV""WAV""WAV""WAV""WAV"が点滅状態でが点滅状態でが点滅状態でが点滅状態でが点滅状態で [ENTER/YES] [ENTER/YES] [ENTE
12211.11.11.11.11.[EXIT/NO] [EXIT/NO] [EXIT/NO] [EXIT/NO] [EXIT/NO] キーキーキーキーキー(((((まままままたたたたたははははは [STOP] [STOP] [STOP] [STOP] [STOP] キー)キー)キー)キー)
1236.6.6.6.6.トラックを選択後、トラックを選択後、トラックを選択後、トラックを選択後、トラックを選択後、 [ENTER/YES] [ENTER/YES] [ENTER/YES] [ENTER/YES] [ENTER/YES] キーを押します。キーを押します。キーを押します。キーを
1248.8.8.8.8.[EXIT/NO] [EXIT/NO] [EXIT/NO] [EXIT/NO] [EXIT/NO] キーまたはキーまたはキーまたはキーまたはキーまたは [STOP] [STOP] [STOP] [STOP] [STOP] キーを押します。キーを押します。キーを押しま
125ここでは、「応用編」に記載されている「インターナルインターナルインターナルインターナルインターナル・・・・・ミックスダウンミックスダウンミックスダウンミックスダウンミックスダウン・・・・・モードモードモードモードモード」を活用してミックスダウンした曲を、CD-RW/CD-Rディスクに記録して&
126“““““Event EnableEvent EnableEvent EnableEvent EnableEvent Enable”””””のののののON/OFFON/OFFON/OFFON/OFFON/OFFについてについてについてについてについてマスタリング曲の"Clipboar
12710.10.10.10.10.プログラムの設定が終了したら、プログラムの設定が終了したら、プログラムの設定が終了したら、プログラムの設定が終了したら、プログラムの設定が終了したら、 [RECORD] [RECORD] [RECORD] [RECORD] [RECORD] ボタンをボタン
128<<<<<Event EnableEvent EnableEvent EnableEvent EnableEvent EnableのののののON/OFFON/OFFON/OFFON/OFFON/OFF設定に関する詳細>設定に関する詳細>設定に関する詳細>設定に関する詳細>設定に関する詳細>Ev
129<ご注意!><ご注意!><ご注意!><ご注意!><ご注意!>警告文に同意できず、作業を中止するには [EXIT/NO] キーを押してください。 "Set Disable", "Can't Loading" を表示した後、前述のモード・セレクト
13モノ・トラックとは、1 つのトラックという意味です。つまり、“モノモノモノモノモノ・・・・・トラック換算での残り時間トラック換算での残り時間トラック換算での残り時間トラック換算での残り時間トラック換算での残り時間”とは、ハードディスクのハードディスクのハードディスクのハードディスクのハードディス
1306.6.6.6.6.警告文に同意した後警告文に同意した後警告文に同意した後警告文に同意した後警告文に同意した後 [ENTER/YES] [ENTER/YES] [ENTER/YES] [ENTER/YES] [ENTER/YES] キーを押します。キーを押します。キーを押します。キーを
131ロード・タイプに "One" を選択したときは、2 曲目のロード先プログラム・ナンバーは 1曲目のつぎの番号となり、曲を選択するごとにカウント・アップしていきます。つまり、ロードする曲ごとにプログラムが新規に作成されることを意味しています。それとは反対に、ロード・タイプに&
132第第第第第77777章 章 章 章 章 SETUPSETUPSETUPSETUPSETUPモードモードモードモードモードSETUPモードの各メニューには、本機の動作環境を設定する「初期設定値の変更メニュー初期設定値の変更メニュー初期設定値の変更メニュー初期設定値の変更メニュー初期設定値の変更メ
133● 初期設定 : 001 小節・4/4 拍子(002 小節以降は未設定)● 設定可能な小節 : 002 ∼ 999● 設定可能な拍子 : 1/4、2/4、3/4、4/4、5/4、1/8、3/8、5/8、6/8、7/8、8/8、DEL(拍子の削除)● 設定可能な最大ポイント数:64 ポイント★
134<ご注意><ご注意><ご注意><ご注意><ご注意>“001BAR 4/4 001BAR 4/4 001BAR 4/4 001BAR 4/4 001BAR 4/4 ”は削除できません。登録した拍子データを修正登録した拍子データを修正登録した拍子データを修正登録した拍子データを修正登録した拍子デ
135テンポマップテンポマップテンポマップテンポマップテンポマップ拍子の設定拍子の設定拍子の設定拍子の設定拍子の設定テンポの設定テンポの設定テンポの設定テンポの設定テンポの設定001 bar 4/4 005 bar 3/4 001 bar 1 = 120003 bar 1 = 90005
136登録されているテンポ登録されているテンポ登録されているテンポ登録されているテンポ登録されているテンポ・・・・・マップの削除マップの削除マップの削除マップの削除マップの削除● 初期設定 :Off● 設定可能な項目 :Off または On★ プログラムごとに設定が可能です。★ 設定内容はソング・デ
1372.2.2.2.2.[JOG] [JOG] [JOG] [JOG] [JOG] ダイヤルで希望のダイヤルで希望のダイヤルで希望のダイヤルで希望のダイヤルで希望のMIDIMIDIMIDIMIDIMIDI同期信号を選択し、同期信号を選択し、同期信号を選択し、同期信号を選択し、同期信号を選択し、[E
138● 初期設定 : 25 フレーム● 設定可能なフレーム・レート : 24、25、30df、30nd、29.97df、29.97nd★ プログラムごとに設定が可能です。★ 設定内容はソング・データとしてセーブ/ロードが可能です。★ 電源をオフしても、設定内容は保持されます。「MTC フレーム・レ
139<ご注意><ご注意><ご注意><ご注意><ご注意>●例として、MTC オフセット・モードを[ABS]に設定し、MTC の 1H 00M 00S 00F から楽曲をスタートさせたい場合、プリロール分を考慮してこのときの MTC オフセットを 00H 59M 57S 00Fというように、3 秒間の
14VF160EX には、16 本のチャンネル・フェーダーと 1 本のマスター・フェーダーを搭載しています。このうち、1 ∼ 8 チャンネル・フェーダーは常に 1 ∼8 トラックのレコーダーからの出力信号(リプロ・モニターまたはインプット・モニター)が立ち上がっており、このレベルの調整が行えます。ま
140● 初期設定 :Off● 設定可能な項目 :On または Off★ プログラムごとに設定が可能です。★ 設定内容はソング・データとしてセーブ/ロードが可能です。★ 電源をオフしても、設定内容は保持されます。★ 事前に設定するプログラムを確認します。「録音許可/不許可の設定」メニューでは、「誤録
1411.1.1.1.1.メニュー選択表示でメニュー選択表示でメニュー選択表示でメニュー選択表示でメニュー選択表示で“““““Digital InDigital InDigital InDigital InDigital In”””””を選択して、を選択して、を選択して、を選択して、を選択して、 [
142● 初期設定 : SPDIF● 設定可能なデジタル信号 : adat、SPDIF★ 同一ディスク上の、すべてのプログラムに対して共通です。★ 設定内容はソング・データとしてセーブ/ロードすることはできません。★ 電源をオフしても、設定内容は保持されます。「デジタル出力の設定」メニューでは、本機
143●オーディオ・ファイルとイベントについての詳細は、「VF160EXの基礎知識」の「イベント」の項を参照してください。「イベント・チェック」メニューでは、各トラックのイベント数がチェックできます。本機における各プログラムの記録内容は、各トラック(アディショナル・トラックを含む)ごとにオーディオ・
1442.2.2.2.2.[JOG] [JOG] [JOG] [JOG] [JOG] ダイヤルでダイヤルでダイヤルでダイヤルでダイヤルで“““““OnOnOnOnOn”””””またはまたはまたはまたはまたは“““““OffOffOffOffOff”””””を選択して、を選択して、を選択して、を選択し
1452.2.2.2.2.[JOG] [JOG] [JOG] [JOG] [JOG] ダイヤルで希望の項目を入力し、ダイヤルで希望の項目を入力し、ダイヤルで希望の項目を入力し、ダイヤルで希望の項目を入力し、ダイヤルで希望の項目を入力し、 [ENTER/YES] [ENTER/YES] [ENTER/
146「ペア・フェーダーの設定」メニューでは、奇数/偶数隣り合わせたチャンネルを同時に機能させるかを設定します。通常 VF160EX の各チャンネル・フェーダーは、チャンネルごとに独立して機能するようになっています。ペア・チャンネルのフェーダーを設定すると、奇数チャンネルのフェーダーを操作するだけで
1472.2.2.2.2.[JOG] [JOG] [JOG] [JOG] [JOG] ダイヤルでダイヤルでダイヤルでダイヤルでダイヤルで“““““OnOnOnOnOn”””””またはまたはまたはまたはまたは“““““OffOffOffOffOff”””””を選択して、を選択して、を選択して、を選択し
148<覚えておきましょう!><覚えておきましょう!><覚えておきましょう!><覚えておきましょう!><覚えておきましょう!>コンプレッサー・チャンネルに設定されたチャンネル(マスター・チャンネルを除く)には、EQをかけることができません。初期状態やコンプレッサーのエディット状態から EQ のエディ
149●●●●●ソースソースソースソースソース・・・・・チャンネルにエフェクトを選択しているのにエチャンネルにエフェクトを選択しているのにエチャンネルにエフェクトを選択しているのにエチャンネルにエフェクトを選択しているのにエチャンネルにエフェクトを選択しているのにエフェクトが効かない?フェクトが効か
15本文中のいたるところで“タイムベースタイムベースタイムベースタイムベースタイムベース”という言葉が出てきます。このタイムベースは、従来のテープ式レコーダーでいう“テープテープテープテープテープ・・・・・カウンターカウンターカウンターカウンターカウンター”の役目と同じようなもので、レコーダーの走行
150●●●●●コピーコピーコピーコピーコピー・・・・・クリップクリップクリップクリップクリップ(((((まままままたたたたたはははははムムムムムーーーーーブブブブブ・・・・・クリップ)クリップ)クリップ)クリップ)クリップ)を実行してを実行してを実行してを実行してを実行しても警告メッセージが表示さ
151ベーシックチャンネルファンクション・・・電源 ON 時設定可能送信送信送信送信送信受信受信受信受信受信備考備考備考備考備考モード電源 ON 時メッセージ代用ノートナンバー:音域ベロシティ ノート・オンノート・オフアフタータッチキー別チャンネル別ピッチ・ベンドコントロールチェンジプログラムチェン
152●●●●● コマンドコマンドコマンドコマンドコマンド・・・・・リストリストリストリストリストレコーダーの動作レコーダーの動作レコーダーの動作レコーダーの動作レコーダーの動作01: STOP STOP02: PLAY PLAY03: DEFERRED PLAY DEFERRED PLAY
153保保保保保 守守守守守製品の主な仕様製品の主な仕様製品の主な仕様製品の主な仕様製品の主な仕様記録/再生記録/再生記録/再生記録/再生記録/再生記録媒体 : 3.5インチ, E-IDE規格ハードディスク記録フォーマット : FDMS-3 (*)セー
154モニター・アウトモニター・アウトモニター・アウトモニター・アウトモニター・アウトコネクタ : φ6mm フォーン・ジャック負荷インピーダンス : 10kΩ以上出力レベル : -10dBVヘッドフォンヘッドフォンヘッドフォンヘッドフォンヘッドフォンコネクタ : φ6mm TRSフォーン・ジャック
155ブロックブロックブロックブロックブロック・・・・・ダイヤグラムダイヤグラムダイヤグラムダイヤグラムダイヤグラムTRK1 REPTRK2 REPTRK3 REPTRK4 REPTRK5 REPTRK6 REPTRK7 REPTRK8 REPTRK9 REPTRK10 REPTRK11 REPTR
フォステクスカンパニーフォステクスカンパニーフォステクスカンパニーフォステクスカンパニーフォステクスカンパニー国内営業国内営業国内営業国内営業国内営業・・・・・企画販促グループ企画販促グループ企画販促グループ企画販促グループ企画販促グループ〠 196-0021 東京都昭島市武蔵野 3-2-35☎ 0
16各部の名称と働き各部の名称と働き各部の名称と働き各部の名称と働き各部の名称と働き21RLIN OUTIN OUTAVIS:OPTICALAC-INPOWERFOOT SWDIGITAL/DATAMIDIST OUTAUX SENDCAUTIONRISK OF ELECTRIC SHOCKDO N
171.1.1.1.1.[INPUT] [INPUT] [INPUT] [INPUT] [INPUT] (((((アアアアアンンンンンバババババララララランンンンンススススス)))))端子端子端子端子端子:::::AAAAA∼∼∼∼∼FFFFF●外部音源のアンバランス出力を接続します。●標準入力レベ
18●トップ●トップ●トップ●トップ●トップ・・・・・パネルパネルパネルパネルパネルミキサーミキサーミキサーミキサーミキサー・・・・・セクションセクションセクションセクションセクション11.11.11.11.11.[CH STATUS/CH SEL] [CH STATUS/CH SEL] [CH S
1916.16.16.16.16.[EFF EDIT - EFF2 / [EFF EDIT - EFF2 / [EFF EDIT - EFF2 / [EFF EDIT - EFF2 / [EFF EDIT - EFF2 / MUTEMUTEMUTEMUTEMUTE] ] ] ] ] キーキーキーキー
2安全上のご注意安全上のご注意安全上のご注意安全上のご注意安全上のご注意ここでは、本機をご使用になる上での安全に関する項目を記載してあります。あなたや他の人々へ与える危害や、財産などへの損害を未然に防止するため、ここに記載されている事項をお守りいただくものです。本機をご使用の前には必ずお読みください
2025.25.25.25.25.[INPUT SEL] [INPUT SEL] [INPUT SEL] [INPUT SEL] [INPUT SEL] キーキーキーキーキー● 9 ∼ 16 チャンネル・フェーダーに、インプット A ∼ H の入力信号 ([INPUT])、または9 ∼16 トラック
21● [SHIFT] キーを押しながらこのキーを押すと、シーン・シーケンスのON/OFFが行えます。シーン・シーケンスをONにすると、ノーマル・ディスプレイ部の“S**”が白黒反転表示に変わります。40.40.40.40.40.[HOLD/ [HOLD/ [HOLD/ [HOLD/ [HOLD/
22●トップ●トップ●トップ●トップ●トップ・・・・・パネルパネルパネルパネルパネルディスプレイディスプレイディスプレイディスプレイディスプレイ・・・・・セクションセクションセクションセクションセクション57.57.57.57.57.[ACCESS] LED[ACCESS] LED[ACCESS]
2364.64.64.64.64.[MIDI OUT] [MIDI OUT] [MIDI OUT] [MIDI OUT] [MIDI OUT] 端子端子端子端子端子●外部 MIDI 機器のMIDI IN 端子と接続します。●主に、MTC(MIDIタイムコード)/MIDIクロック信号&ソング・ポジショ
244.4.4.4.4.[F FWD] [F FWD] [F FWD] [F FWD] [F FWD] キーまたはキーまたはキーまたはキーまたはキーまたは [REWIND] [REWIND] [REWIND] [REWIND] [REWIND] キーでフォーマットキーでフォーマットキーでフォ
256.6.6.6.6.[EXIT/NO] [EXIT/NO] [EXIT/NO] [EXIT/NO] [EXIT/NO] キーキーキーキーキー(((((まままままたたたたたははははは [STOP] [STOP] [STOP] [STOP] [STOP] キー)キー)キー)キー)キー)を押し
2612<ハードディスク交換作業時のご注意><ハードディスク交換作業時のご注意><ハードディスク交換作業時のご注意><ハードディスク交換作業時のご注意><ハードディスク交換作業時のご注意>●ハードディスクを交換する場合には、必ず電源を切り電源ケーブルをコンセントから抜いてください必ず電源を切り電源ケ
275.5.5.5.5.ケーブルを接続した後、ケーブルを接続した後、ケーブルを接続した後、ケーブルを接続した後、ケーブルを接続した後、ハードディスクをハードディスクをハードディスクをハードディスクをハードディスクをVF160EXVF160EXVF160EXVF160EXVF160EX本体本体本体本体
28第第第第第22222章 基本的な録音章 基本的な録音章 基本的な録音章 基本的な録音章 基本的な録音/////再生再生再生再生再生この章では、VF160EX を使った基本的な録音/再生の方法について説明します。作業に入る前に、「デモ曲について」、「周辺機器の接続」、「LCD について」をよくお読
29VF160EX の各入出力端子には、下記のような音源や外部機器が接続できます。入出力端子に外部機器を接続するときには、必ず [MASTER] フェーダーを“- ∞”位置、 [MON OUT] ノブ/ [PHONES] ノブを“0”の位置にしてください。接続時のノイズによって、スピーカー等の破損を
3使用する場合使用する場合使用する場合使用する場合使用する場合●本機の分解・修理・改造は絶対にしないでください。また、本体カバーは絶対に外したりしないでください。火災・感電の原因になります。●雷が鳴り出したら、電源プラグには絶対手を触れないでください。感電の原因になり ます。●電源コードを傷つけたり
30LCDLCDLCDLCDLCDについてについてについてについてについて●電源投入時の表示●電源投入時の表示●電源投入時の表示●電源投入時の表示●電源投入時の表示VF160EXにフォーマット済みのハードディスクを搭載した状態で電源をオンすると、[Initial..(初期化中)]&[ソフトウエアーの
31●●●●● [DISP SEL] [DISP SEL] [DISP SEL] [DISP SEL] [DISP SEL] キーでの切替キーでの切替キーでの切替キーでの切替キーでの切替[DISP SEL] キーを押すたびに、“1. 現在のタイムベース現在のタイムベース現在のタイムベース現在
32●●●●●11111つのトラックへつのトラックへつのトラックへつのトラックへつのトラックへDIRECTDIRECTDIRECTDIRECTDIRECT録音録音録音録音録音ここでは、レコーダーのトラック 1 に録音します。事前に 1 ∼ 16ch のチャンネル・フェーダーとマスター・フェーダーを
33TipsTipsTipsTipsTips:::::録音トラックの録音トラックの録音トラックの録音トラックの録音トラックのREADYREADYREADYREADYREADY解除解除解除解除解除今録音したトラックをSAFEにするには、RED に点灯している[DIRECT-REC TRACK] キーを
34●●●●●22222つのトラックへつのトラックへつのトラックへつのトラックへつのトラックへDIRECTDIRECTDIRECTDIRECTDIRECT録音録音録音録音録音今度は、前述の操作でトラック 1 に録音された状態のまま、ステレオの音源をトラックステレオの音源をトラックステレオの音源をトラ
35TipsTipsTipsTipsTips:::::MUTEMUTEMUTEMUTEMUTE(((((ミミミミミュュュュューーーーートトトトト)))))再生時、ノーマルディスプレイの状態で [CH STATUS/CH SEL]キーを押すと、そのチャンネルをミュート(消音)することができます([CH
361.1.1.1.1.PLAYPLAYPLAYPLAYPLAYまたはまたはまたはまたはまたはSTOPSTOPSTOPSTOPSTOP状態のとき、状態のとき、状態のとき、状態のとき、状態のとき、登録したい時刻で登録したい時刻で登録したい時刻で登録したい時刻で登録したい時刻で [HOLD/ [HOLD
371.1.1.1.1.PLAYPLAYPLAYPLAYPLAYまたはまたはまたはまたはまたはSTOPSTOPSTOPSTOPSTOP状態のとき、状態のとき、状態のとき、状態のとき、状態のとき、ロケートロケートロケートロケートロケート・・・・・メモリーとしメモリーとしメモリーとしメモリーとしメモリー
38ここまで録音した中で、うまく録音/演奏できなくて録音し直したい場合や、あるバッキングを聞きながら別のトラックへソロを録音したい場合があります。そのときには、その一部分だけを録音すること(パンチ・イン/ アウト)が可能です。“パンチパンチパンチパンチパンチ・・・・・インインインインイン”とは再生か
393.3.3.3.3.[PLAY] [PLAY] [PLAY] [PLAY] [PLAY] キーのみ押して、キーのみ押して、キーのみ押して、キーのみ押して、キーのみ押して、再生を開始します。再生を開始します。再生を開始します。再生を開始します。再生を開始します。“ ”アイコンが点灯に変わります。リ
4★ 本機は家庭用の交流 100 ボルト電源で使用します。エアコンなどの200ボルト電源のコンセントには接続しないでください。★ 雑音の発生する外部機器(大型モーター、調光器など)、あるいは大量に電力を消費する機器(エアコン、大型電熱器など)と同じ回路のコンセントには接続しないでください。★ 電源電
40ここまでは、録音するトラックによって入力チャンネルを変えてきましたが、1つの入力端子で全てのトラックに録音する方法もあります。これは、通常通り録音した後に録音したトラックと未録音のトラックを入れ替えることで実現できます。トラックを入れ替えることを“トラック・エクスチェンジ(Track Excha
412.2.2.2.2.イコライザーを調整するチャンネルのイコライザーを調整するチャンネルのイコライザーを調整するチャンネルのイコライザーを調整するチャンネルのイコライザーを調整するチャンネルの [CH STATUS/CH SEL] [CH STATUS/CH SEL] [CH STATUS/CH
423.3.3.3.3.[JOG] [JOG] [JOG] [JOG] [JOG] ダイヤルを回して、ダイヤルを回して、ダイヤルを回して、ダイヤルを回して、ダイヤルを回して、エフェクトエフェクトエフェクトエフェクトエフェクト・・・・・センドセンドセンドセンドセンド・・・・・レベルをレベルをレベルをレ
43●デジタル●デジタル●デジタル●デジタル●デジタル・・・・・ミックスダウンミックスダウンミックスダウンミックスダウンミックスダウンTipsTipsTipsTipsTips:::::フェードフェードフェードフェードフェード・・・・・インインインインイン/////アウトアウトアウトアウトアウトVF1
44ここでは、もう一つの録音方法である“BUSSBUSSBUSSBUSSBUSS録音録音録音録音録音”での基本的な録音 / 再生の手順を説明します。DIRECT録音では、入力するチャンネルA~H によって録音するトラックが決まっていましたが、BUSS録音では入力するチャンネルに関係なく録音することが
45[BUSS-SOURCE] [BUSS-SOURCE] [BUSS-SOURCE] [BUSS-SOURCE] [BUSS-SOURCE] キーを押しますキーを押しますキーを押しますキーを押しますキーを押します(((((キキキキキーーーーー:::::GREENGREENGREENGREENGRE
4616chフェーダーにインプットHの信号を立ち上げると、16 トラックの再生音を聞くことができなくなるため、16 トラックは READY(録音)にすることを禁止しています。REC BUSSへ送ったチャンネル(この場合16ch)の信号はステレオ・アウトL, Rには直接出力されません。後の手順で、録音
47●複数の音源を●複数の音源を●複数の音源を●複数の音源を●複数の音源を22222つのトラックへつのトラックへつのトラックへつのトラックへつのトラックへBUSSBUSSBUSSBUSSBUSS録音録音録音録音録音ここでは、インプットインプットインプットインプットインプットAAAAA∼∼∼∼∼HHH
489∼16chフェーダーにインプット信号を立ち上げると対応したトラックの再生音を聞くことができなくなるため、READY(録音)にすることを禁止しています。[BUSS-SOURCE] [BUSS-SOURCE] [BUSS-SOURCE] [BUSS-SOURCE] [BUSS-SOURCE] キー
49TipsTipsTipsTipsTips:::::ソースソースソースソースソース・・・・・チャンネルにエフェクトをかける!チャンネルにエフェクトをかける!チャンネルにエフェクトをかける!チャンネルにエフェクトをかける!チャンネルにエフェクトをかける!BUSS録音において、ソース・チャンネルにエフ
5用用用用用 途途途途途 別別別別別 目目目目目 次次次次次この「目次」は、おおまかな用途に合わせたページを検索するものです。後述の「目次の詳細目次の詳細目次の詳細目次の詳細目次の詳細」と併せてご利用ください。持っている楽器を演奏して録音してみたい!持っている楽器を演
50第第第第第33333章 ミキサーのいろいろな操作章 ミキサーのいろいろな操作章 ミキサーのいろいろな操作章 ミキサーのいろいろな操作章 ミキサーのいろいろな操作ここでは、ミキサーの具体的な操作方法について説明します。基本操作でふれていない項目や、詳しい設定方法などを記載してあります。●フェーダー
511 ∼ 16 チャンネルとマスター・チャンネルは、PAN やイコライザーなど各種設定を変えることが可能です。これらの設定を編集することを“チャンネルチャンネルチャンネルチャンネルチャンネル・・・・・パラメータパラメータパラメータパラメータパラメータ・・・・・エディットエディットエディットエディッ
52●設定可能なチャンネル●設定可能なチャンネル●設定可能なチャンネル●設定可能なチャンネル●設定可能なチャンネル:::::1 ∼ 16 チャンネル / マスター・チャンネル* SETUP モードの「コンプレッサー・チャンネルの設定」状況によっては、13-14、または15-16チャンネルの設定は行え
531 ∼ 16 チャンネルの信号(プリ・フェーダーまたはポスト・フェーダー)を、2 系統の内蔵A.S.P.エフェクトに送るレベルを設定します。マスター・チャンネルはエフェクト・センド・マスターのレベルを設定します。1. [EFF1/EFF2] キーを押します。[EFF1/EFF2]キーを押す度に
541.1.1.1.1.[SHIFT] [SHIFT] [SHIFT] [SHIFT] [SHIFT] キーを押しながらキーを押しながらキーを押しながらキーを押しながらキーを押しながら [AUX1/AUX2] [AUX1/AUX2] [AUX1/AUX2] [AUX1/AUX2] [AUX1
55SETUP モードの「コンプレッサーコンプレッサーコンプレッサーコンプレッサーコンプレッサー・・・・・チャンネルの設定チャンネルの設定チャンネルの設定チャンネルの設定チャンネルの設定」で選択されたチャンネルにのみ、VF160EXに内蔵されているコンプレッサーをかけることができます。2.2.2.2
56チャンネル・ビュー機能は、1 ∼ 16 チャンネルの設定状況を表示します。表示される項目は以下の通りです。1.1.1.1.1.[SHIFT] [SHIFT] [SHIFT] [SHIFT] [SHIFT] キーを押しながらキーを押しながらキーを押しながらキーを押しながらキーを押しながら [LO-
57ここでは、VF160EX に内蔵されている DSP マルチ・エフェクト(EFF 1/EFF 2)の操作方法について説明します。DSP マルチ・エフェクトの EFF 1 には 28 種類、EFF 2 には 38 種類のデジタル・エフェクトが内蔵されており、各々のエフェクト・タイプにおいて更に詳細な
58No. Name Param. type詳 細詳 細詳 細詳 細詳 細L01 Norm HALL REVERBキメ細かく透明感があり、適度な初期反射音の一般的なホール・リバーブ。L02 Pres HALL REVERB 抜けの良い、存在感のあるホール・リバーブ。L03 Wet HALL
59MUTE MUTEEFF1 EFF2EFF EDIT●●●●●EFF 2EFF 2EFF 2EFF 2EFF 2にプリセットされているエフェクトにプリセットされているエフェクトにプリセットされているエフェクトにプリセットされているエフェクトにプリセットされているエフェクト・・・・・タイプタイプタ
6プログラムに名前をつけて管理したい!プログラムに名前をつけて管理したい!プログラムに名前をつけて管理したい!プログラムに名前をつけて管理したい!プログラムに名前をつけて管理したい!☟71 ページをお読みくださいガイドとなる入力信号を聞きながら録音したい!ガイドとなる入力信号を聞きながら録音したい!
60エフェクト・パラメータを設定します。1.1.1.1.1.調整するエフェクトのパラメータ表示になっていないとき調整するエフェクトのパラメータ表示になっていないとき調整するエフェクトのパラメータ表示になっていないとき調整するエフェクトのパラメータ表示になっていないとき調整するエフェクトのパラメータ表
61●●●●●ダブリング系エフェクトのパラメータダブリング系エフェクトのパラメータダブリング系エフェクトのパラメータダブリング系エフェクトのパラメータダブリング系エフェクトのパラメータ(((((パパパパパラララララメメメメメーーーーータタタタタ・・・・・タイプタイプタイプタイプタイプ:::::DOU
62VF160EX には100100100100100のシーンのシーンのシーンのシーンのシーン・・・・・メモリーメモリーメモリーメモリーメモリー(シーン・ナンバー 00 ∼ 99)が設けられていて、お好みの設定をストア(保存)することができます。ストアできる内容は、チャンネル・パラメータ・エディット
63シーン・メモリーのリコールなどでフェーダー位置と音量がずれているとき( [FADER ADJUST] キーのLED が点滅)、強制的に音量を現在のフェーダー位置に合わせることができます。1.1.1.1.1.[SHIHT] [SHIHT] [SHIHT] [SHIHT] [SHIHT] キーを押し
64希望のシーン・メモリーをリコールするには、前述の「シーン・リコール」で説明した方法以外に、このダイレクトダイレクトダイレクトダイレクトダイレクト・・・・・リコールリコールリコールリコールリコールの方法の方法の方法の方法の方法があります。1.1.1.1.1.[SHIHT] [SHIHT] [SHI
65任意の時刻任意の時刻任意の時刻任意の時刻任意の時刻(((((小小小小小節節節節節)))))をエディットして登録をエディットして登録をエディットして登録をエディットして登録をエディットして登録1.1.1.1.1.VF160EXVF160EXVF160EXVF160EXVF160EXが停止中に、が停
66作成したシーン・イベント・マップを実行するには、シーン・シーケンス・モードの ON/OFF を設定します。1.1.1.1.1.VF160EXVF160EXVF160EXVF160EXVF160EXが停止中に、が停止中に、が停止中に、が停止中に、が停止中に、 [SHIFT] [SHIFT] [
67第第第第第44444章 レコーダーのいろいろな機能章 レコーダーのいろいろな機能章 レコーダーのいろいろな機能章 レコーダーのいろいろな機能章 レコーダーのいろいろな機能キューイングキューイングキューイングキューイングキューイング/////デジタルデジタルデジタルデジタルデジタル・・・・・スクラ
68ここでは、レコーダーの速度を可変して再生や録音を行う“バリピッチバリピッチバリピッチバリピッチバリピッチ(((((Variable Pitch ControlVariable Pitch ControlVariable Pitch ControlVariable Pitch ControlVar
69VF160EXには3種類のオート・ファンクションがあります。1 つは、ロケート完了後に自動的に再生を開始する“オートオートオートオートオート・・・・・プレイプレイプレイプレイプレイ”、もう 1 つは、再生中に指定の時刻になると決められた時刻へのロケートを行う“オートオートオートオートオート・・・
7目次の詳細目次の詳細目次の詳細目次の詳細目次の詳細安全上のご注意 ...2ご使用になる前の注意 ...
70VF160EX は、01~99(99個)のプログラムによって楽曲を管理することができます。これらは個々に独立して録音 / 再生などが行えます。ここでは、プログラムに関する操作方法について説明します。●プログラムの新規作成●プログラムの新規作成●プログラムの新規作成●プログラムの新規作成●プログラ
71●プログラム●プログラム●プログラム●プログラム●プログラム・・・・・タイトルの編集タイトルの編集タイトルの編集タイトルの編集タイトルの編集プログラムのタイトルは、前述の「新規にプログラムを作成」する操作手順の過程でも入力できますが、ここでは既に設定されているタイトル(または仮タイトル)を編集し
723.3.3.3.3. [REWIND] [REWIND] [REWIND] [REWIND] [REWIND] キー、キー、キー、キー、キー、またはまたはまたはまたはまたは [F FWD] [F FWD] [F FWD] [F FWD] [F FWD] キーで編集ポイントをキーで
73●コピー●コピー●コピー●コピー●コピー・・・・・ペースト/ムーブペースト/ムーブペースト/ムーブペースト/ムーブペースト/ムーブ・・・・・ペーストペーストペーストペーストペーストコピー・ペースト(またはムーブ・ペースト)について説明しています。<ご注意><ご注意><ご注意><ご注意><ご注意>
749.9.9.9.9.[EXIT/NO] [EXIT/NO] [EXIT/NO] [EXIT/NO] [EXIT/NO] キーキーキーキーキー(((((まままままたたたたたははははは [STOP] [STOP] [STOP] [STOP] [STOP] キー)キー)キー)キー)キー)を押し
75●イレース●イレース●イレース●イレース●イレース本機で行う「イレースイレースイレースイレースイレース」には、つぎの 2 つの方法があります。意味を取り違えないよう、操作に入る前に良く理解しておいてください。複数のプログラムが設定されている場合には、事前に希望のプログラムを立ち上げておきます、ま
76<覚えておきましょう!><覚えておきましょう!><覚えておきましょう!><覚えておきましょう!><覚えておきましょう!>ABS 0 ∼ REC END 間のすべてのデータをイレースするには、イレースをより完全に実行するため、イレース終了点(AUTO PUNCH OUT 点)を REC END 以
773.3.3.3.3.[ENTER/YES] [ENTER/YES] [ENTER/YES] [ENTER/YES] [ENTER/YES] キーを押します。キーを押します。キーを押します。キーを押します。キーを押します。瞬時に 8 トラックごとの入れ替えが完了します。完了すると同時に“Compl
78第第第第第55555章章章章章 応用編応用編応用編応用編応用編DIRECTDIRECTDIRECTDIRECTDIRECT録音での応用例録音での応用例録音での応用例録音での応用例録音での応用例<ご注意><ご注意><ご注意><ご注意><ご注意>● 16ch フェーダーを
79●インターナル●インターナル●インターナル●インターナル●インターナル・・・・・ミックスダウンミックスダウンミックスダウンミックスダウンミックスダウン・・・・・モードによるミックスダウンモードによるミックスダウンモードによるミックスダウンモードによるミックスダウンモードによるミックスダウンVF1
8第第第第第44444章章章章章 レコーダーのいろいろな機能レコーダーのいろいろな機能レコーダーのいろいろな機能レコーダーのいろいろな機能レコーダーのいろいろな機能キューイング/デジタルキューイング/デジタルキューイング/デジタルキューイング/デジタルキューイング/デジタ
801.1.1.1.1.事前にミックスダウンするプログラムに切り換えておきま事前にミックスダウンするプログラムに切り換えておきま事前にミックスダウンするプログラムに切り換えておきま事前にミックスダウンするプログラムに切り換えておきま事前にミックスダウンするプログラムに切り換えておきます。す。す。す。
81インターナルインターナルインターナルインターナルインターナル・・・・・ミックスダウンのテイクミックスダウンのテイクミックスダウンのテイクミックスダウンのテイクミックスダウンのテイク<覚えておきましょう!><覚えておきましょう!><覚えておきましょう!><覚えておきましょう!><覚えておきましょう
82<覚えておきましょう!><覚えておきましょう!><覚えておきましょう!><覚えておきましょう!><覚えておきましょう!>しかし、上図のようにミックスダウンした曲の“CLIPBOARD INCLIPBOARD INCLIPBOARD INCLIPBOARD INCLIPBOARD INポイントポイ
83曲の頭に曲の頭に曲の頭に曲の頭に曲の頭に“““““無無無無無音音音音音部部部部部分分分分分”””””を作るを作るを作るを作るを作る曲の頭に“無音部分無音部分無音部分無音部分無音部分”を作るには、ミックスダウンを開始した時刻によって、それぞれつぎの方法で行ってください。ここからの操作は、タイムベー
84“““““ABS 0ABS 0ABS 0ABS 0ABS 0”””””以外の時刻からミックスダウンした場合以外の時刻からミックスダウンした場合以外の時刻からミックスダウンした場合以外の時刻からミックスダウンした場合以外の時刻からミックスダウンした場合1.1.1.1.1.停止状態で停止状態で停止状
85REC BUSSREC BUSSREC BUSSREC BUSSREC BUSSマスターマスターマスターマスターマスター・・・・・レベルの調整方法レベルの調整方法レベルの調整方法レベルの調整方法レベルの調整方法REC BUSSマスター・レベルの調整は、 [BUSS REC TRK] キーを押して
86REC BUSSREC BUSSREC BUSSREC BUSSREC BUSSマスターマスターマスターマスターマスター・・・・・レベルの調整方法レベルの調整方法レベルの調整方法レベルの調整方法レベルの調整方法REC BUSSマスター・レベルの調整は、 [BUSS-REC TRK] キーを押して
87<ご注意><ご注意><ご注意><ご注意><ご注意>メトロノーム機能を使う作業が終わったら、必ず SETUP モードのメトロノーム機能をオフにしてください。メトロノーム機能がオンになっていると、トラック16に録音しようとしても、録音されません。また、既にトラック16 に録音されている音を再生するこ
88<注意<注意<注意<注意<注意(((((重重重重重要要要要要ででででですすすすす)))))>>>>>VF160EXへデジタル録音するには、必ず本機と同じサンプリング周波数(44.1kHz/16bit)のデジタル信号(S/P DIF またはadat)を入力してください。<<<<<adatadata
89<覚えておきましょう!><覚えておきましょう!><覚えておきましょう!><覚えておきましょう!><覚えておきましょう!>SETUPSETUPSETUPSETUPSETUPモードのモードのモードのモードのモードの“““““Digital InDigital InDigital InDigit
9第第第第第11111章 章 章 章 章 VF160EXVF160EXVF160EXVF160EXVF160EXの基礎知識の基礎知識の基礎知識の基礎知識の基礎知識このたびは、フォステクス デジタル・マルチトラッカー Model VF160EX をお買い上げいただきまして、まことに有難うございます
90ここでは、8 つのアナログ信号と adat デジタル信号の計 16 トラック同時録音について説明します。つまり、1 ∼ 8 トラックには Fostex VC-8(D824mkII)などからの adat デジタル信号を録音し、9 ∼ 16 トラックには 8 つのアナログ信号を DIRECT 録音し
911.1.1.1.1.VF160EXVF160EXVF160EXVF160EXVF160EXののののの [MIDI OUT] [MIDI OUT] [MIDI OUT] [MIDI OUT] [MIDI OUT] 端子と端子と端子と端子と端子とMIDIMIDIMIDIMIDIMIDIシーケ
92ここでは、MMC(MIDI マシン・コントロール)を使ったコンピュータからのリモート・コントロール、および MTC(MIDI タイムコード)出力による同期システムについて説明します。VF160EX は、プログラムの ABS 0 の時刻を MTC の何時にするかの設定(MTC オフセット)を行う必
93MTC 出力が可能な外部MIDI機器(マスター機)から出力されるMTC 時刻と同じ時刻でVF160EX を走行させる(スレーブ機)手順を説明します。ここでは MTC のみ出力する機器の場合として進めます。スレーブスレーブスレーブスレーブスレーブ・・・・・モードによる同期システムモードによる同期シ
94<<<<<MTCMTCMTCMTCMTC関連関連関連関連関連 設定時の注意>設定時の注意>設定時の注意>設定時の注意>設定時の注意>「MTC オフセット時間の設定」と「MTC オフセット・モードの設定」によって、ABS 0 または001BAR 1 00CLKの位置で設定したMTC(MTC
95ここでは、ここでは、ここでは、ここでは、ここでは、“““““Adat Mixer ModeAdat Mixer ModeAdat Mixer ModeAdat Mixer ModeAdat Mixer Mode”””””(((((=====全トラックのインプットモニター)全トラックのインプットモ
96チェーンチェーンチェーンチェーンチェーン・・・・・プレイ機能プレイ機能プレイ機能プレイ機能プレイ機能(((((プププププロロロロログググググラララララムムムムムののののの連連連連連続続続続続再再再再再生生生生生)))))また、プレイ・リストに設定したプログラムは、図 -2 のようにプログラムの“
97プレイプレイプレイプレイプレイ・・・・・リストを作成するリストを作成するリストを作成するリストを作成するリストを作成するチェーン・プレイを実行するためには、再生したいプログラム(全て、または任意)を選択して、プレイ・リストを作成します。プレイ・リストには最大 99 までのプログラムが設定できます
982.2.2.2.2.[EXIT/NO] [EXIT/NO] [EXIT/NO] [EXIT/NO] [EXIT/NO] キーを押します。キーを押します。キーを押します。キーを押します。キーを押します。プレイ・リストが作成されると同時に“Chain Play ListChain Play List
99チェーンチェーンチェーンチェーンチェーン・・・・・プレイのプレイプレイのプレイプレイのプレイプレイのプレイプレイのプレイ・・・・・モードを設定モードを設定モードを設定モードを設定モードを設定プレイ・リストが作成できたら、プレイ・モードを設定します。下記操作例は、前述の「プレイ・リストを作成」に引
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