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9.9.

[EXIT/NO] [EXIT/NO]

[EXIT/NO]

キーキー

キー

（（

（

まま

ま

たた

た

はは

は

[STOP] [STOP]

[STOP]

キー）キー）

キー）

を押します。を押します。

を押します。

編集モードから抜け出し、元のタイムベース表示に変わります。

コピー・ペーストまたはムーブ・ペーストのアンドウ／リド

ウが行えます。

＜ご注意＞＜ご注意＞

＜ご注意＞

コピーコピー

コピー

・・

・

ペーストペースト

ペースト

（（

（

まま

ま

たた

た

はは

は

ムム

ム

ーー

ー

ブブ

ブ

・・

・

ペースト）ペースト）

ペースト）

は、は、

は、

次項の次項の

次項の

「「

「

アア

ア

ンドウ／リドウ」ンドウ／リドウ」

ンドウ／リドウ」

が行なえるだけのディスク容量に余裕がないが行なえるだけのディスク容量に余裕がない

が行なえるだけのディスク容量に余裕がない

と実行できません。と実行できません。

と実行できません。ディスクにペーストするための必要な領域

がない状態でペーストを実行しようとすると、ディスプレイに

“

Over Time!Over Time!

Over Time!”が表示され、現在選択されているタイムベース

で不足時間を表示します。このような場合には、表示される不

足時間分コピー・データ（またはムーブ・データ）を短くする

か、不要な領域またはプログラムを削除して、十分な領域を確

保してから再度ペーストを実行してください。不要な領域の削

除についてはこの後の「イレース」を、プログラムの削除につ

いては 71 ページの「プログラムの削除」をご覧ください。

7.7.

[JOG] [JOG]

[JOG]

ダイヤルでペースト回数を入力します。ダイヤルでペースト回数を入力します。

ダイヤルでペースト回数を入力します。

現在点滅している“

Repeat = 01Repeat = 01

Repeat = 01”の“

0101

01”部分に希望の数字が

入力できます。

リピート回数は最大リピート回数は最大

リピート回数は最大

9999

まで入力できますが、まで入力できますが、

まで入力できますが、

ディディ

ディ

スクの残容量によって自動的に制限されます。スクの残容量によって自動的に制限されます。

スクの残容量によって自動的に制限されます。つまり、ディスク

の容量が十分であれば 99 まで入力できますが、容量が少ない場

合には [JOG] ダイヤルをいくら回しても可能な回数までしか入

力できません。

8.8.

[ENTER/YES] [ENTER/YES]

[ENTER/YES]

キーを押します。キーを押します。

キーを押します。

ディスプレイには“

Copy PasteCopy Paste

Copy Paste”（または“

Move PasteMove Paste

Move Paste”）が点

灯し、ペースト中は“

Please Wait!Please Wait!

Please Wait!”が点滅します。

ペーストが終了すると“

Completed !Completed !

Completed !”が点灯します。

●前述以外の複数トラック（1-3, 5-8 など）をコピー（また

はムーブ）したときは、コピー（またはムーブ）元と同じ

トラックへのペーストしか行なえず、 [CH STATUS/CH SEL]

キーを押してもトラックの変更は行えません。

ペーストのアンドウ／リドウペーストのアンドウ／リドウ

ペーストのアンドウ／リドウ

＜ご注意＞＜ご注意＞

＜ご注意＞

アンドウ／リドウは、本機が停止状態のときのみ有効です。

また、コピー・ペースト（またはムーブ・ペースト）を実行した

後、下記操作を行うとアンドウ／リドウは行なえなくなります。

1. 新たな録音を行ったとき

2. 新たな編集作業を実行したとき

3. AUTO PUNCHモードがONの状態で、PLAY（またはRECORD）

モードで走行させ、AUTO PUNCH IN 点を通過したとき

4. 電源を一旦 OFF したとき

5. プログラム・セレクトを行ったとき

なお、アンドウ／リドウを行うには以下の事項にご注意ください。

●コピー●コピー

●コピー

・・

・

ペーストペースト

ペースト

（（

（

まま

ま

たた

た

はは

は

ムム

ム

ーー

ー

ブブ

ブ

・・

・

ペースト）ペースト）

ペースト）

完了後完了後

完了後

[UNDO/ [UNDO/

[UNDO/

REDO] REDO]

REDO]

キーを押すと、キーを押すと、

キーを押すと、

ペーストする前の状態に戻すことがペーストする前の状態に戻すことが

ペーストする前の状態に戻すことが

できますできます

できます

（（

（

アア

ア

ンン

ン

ドド

ド

ウウ

ウ

））

）

。。

。

＜覚えておきましょう＞＜覚えておきましょう＞

＜覚えておきましょう＞

通常のコピー・ペースト（またはムーブ・ペースト）では、

＜図-1＞にあるようにクリップ・ボード上にコピー・クリッ

プ（またはムーブ・クリップ）したデータのCLIPBOARD IN

ポイントが AUTO PUNCH IN ポイントに合わされてペース

トされます。

そのため、＜図-2＞のようにCLIPBOARD INに登録したデー

タが実際の発音ポイントで、小節の頭がその後方にある場合、

その小節頭をペースト先の小節頭に揃えてペーストしようと

しても、CLIPBOARD IN=ALIGN SEL のため、そのままでは

小節の頭がズレたままペーストされてしまいます。

CLIPBOARD IN

POINT

CLIPBOARD OUT

POINT

AUTO PUNCH IN

POINT

このとき、小節の頭以前にある発音データも含めたまま小節

の頭を揃えてペーストするには、本機の“

ALIGN SELALIGN SEL

ALIGN SEL”機能

を利用します。この機能は、＜図 -3 ＞にあるように、クリッ

プ・データ上の小節頭のデータを [ALIGN SEL] キーに登録

します。

CLIPBOARD IN

POINT

CLIPBOARD OUT

POINT

AUTO PUNCH IN

POINT

ALIGN SEL POINT

[ALIGN SEL] キーのデータは、コピー・クリップ（またはムー

ブ・クリップ）したときのCLIPBOARD IN データがそのまま

登録されます。そのため、[ALIGN SEL] キーのデータを呼び出

し（[ALIGN SEL] キーを押す）、そのデータを小節の頭位置に

修正した後、 [STORE] キーに続いて [ALIGN SEL] キーを押

します。この後、コピー・ペースト（またはムーブ・ペースト）

を実行することで、＜図 -3＞のように小節の頭を揃えたまま

小節頭の以前にあるデータもくるめてペーストすることができ

ます。

＜注意＞＜注意＞

＜注意＞

ALIGN SELデータの修正範囲は、あくまでもCLIPBOARD

IN-OUT 間に限ります。

＜図 -1 ＞

＜図 -2 ＞

＜図 -3 ＞

CLIPBOARD IN POINT

CLIPBOARD OUT

POINT

AUTO PUNCH IN

POINT

ALIGN SEL POINT

●アンドウを行った後速やかに●アンドウを行った後速やかに

●アンドウを行った後速やかに

[UNDO/REDO] [UNDO/REDO]

[UNDO/REDO]

キーを押すと、キーを押すと、

キーを押すと、

ペーストを実行した状態に再度戻すことができますペーストを実行した状態に再度戻すことができます

ペーストを実行した状態に再度戻すことができます

（（

（

リリ

リ

ドド

ド

ウウ

ウ

））

）

。。

。

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