20
25.25.
25.25.
25.
[INPUT SEL] [INPUT SEL]
[INPUT SEL] [INPUT SEL]
[INPUT SEL]
キーキー
キーキー
キー
● 9 ∼ 16 チャンネル・フェーダーに、インプット A ∼ H の入力
信号 ([INPUT])、または9 ∼16 トラックの再生音 ([TRACK])の
どちらの信号をフェーダーに送るかを設定します。
このキーを押して、 [INPUT]-[TRACK]の設定を行っているときは、
このキーが点滅します。
● ノーマル・ディスプレイの状態で [SHIFT] キーを押しながら
[INPUT SEL] キーを押すと、全トラックが一斉にインプットモニ
ターになります(このモードを“Adat Mixer Mode”といいます)。
“Adat Mixer Mode”は、特にAdatオプチカル対応のサウンド・
カードを搭載したパソコンと本機を組み合わせてレコーディング
する際に便利です
((
((
(
たた
たた
た
だだ
だだ
だ
しし
しし
し
、、
、、
、
““
““
“
INPUT SELINPUT SEL
INPUT SELINPUT SEL
INPUT SEL
””
””
”
でで
でで
で
““
““
“
IN (Input)IN (Input)
IN (Input)IN (Input)
IN (Input)
””
””
”
にに
にに
に
設定されているトラックはインプットモニターにできませんので設定されているトラックはインプットモニターにできませんので
設定されているトラックはインプットモニターにできませんので設定されているトラックはインプットモニターにできませんので
設定されているトラックはインプットモニターにできませんので
ご注意ください。ご注意ください。
ご注意ください。ご注意ください。
ご注意ください。
また、また、
また、また、
また、
““
““
“
Adat Mixer ModeAdat Mixer Mode
Adat Mixer ModeAdat Mixer Mode
Adat Mixer Mode
””
””
”
を使用するには、を使用するには、
を使用するには、を使用するには、
を使用するには、
事事
事事
事
前に前に
前に前に
前に
DIGITAL IN/OUTDIGITAL IN/OUT
DIGITAL IN/OUTDIGITAL IN/OUT
DIGITAL IN/OUT
の設定をの設定を
の設定をの設定を
の設定を
““
““
“
adatadat
adatadat
adat
””
””
”
にしておく必要がありにしておく必要があり
にしておく必要がありにしておく必要があり
にしておく必要があり
ます)ます)
ます)ます)
ます)。
26.26.
26.26.
26.
[REC ASSIGN - BUSS -SOURCE] [REC ASSIGN - BUSS -SOURCE]
[REC ASSIGN - BUSS -SOURCE] [REC ASSIGN - BUSS -SOURCE]
[REC ASSIGN - BUSS -SOURCE]
キーキー
キーキー
キー
●“BUSS”録音での REC BUSSに送るチャンネル(SOURCE)
を選択します。 [CH STATUS/CH SEL] キーでSOURCEチャン
ネルを設定します。
●このキーを押してSOURCEの選択を行っているとき、このキー
が点滅します。
27.27.
27.27.
27.
[REC ASSIGN - BUSS-REC TRK] [REC ASSIGN - BUSS-REC TRK]
[REC ASSIGN - BUSS-REC TRK] [REC ASSIGN - BUSS-REC TRK]
[REC ASSIGN - BUSS-REC TRK]
キーキー
キーキー
キー
●このキーが点滅しているときは、“BUSS”録音での録音するト
ラック(READY)が選択できます。 [CH STATUS/CH SEL] キー
で READY トラックを設定します。
●このキーが点灯している場合は、BUSS RECモードであること
を示しています。
28.28.
28.28.
28.
[REC ASSIGN - DIRECT-REC TRK] [REC ASSIGN - DIRECT-REC TRK]
[REC ASSIGN - DIRECT-REC TRK] [REC ASSIGN - DIRECT-REC TRK]
[REC ASSIGN - DIRECT-REC TRK]
キーキー
キーキー
キー
●このキーが点滅しているときは、“DIRECT”録音での録音する
トラック(READY)が選択できます。 [CH STATUS/CH SEL] キー
で READY トラックを設定します。
●このキーが点灯している場合は、DIRECT RECモードであるこ
とを示しています。
●停止状態で、[SHIFT] キーを押しながらこのキーを押すと、イン
ターナル・ミックスダウン・モードに入ります。
29.29.
29.29.
29.
[DISP SEL / [DISP SEL /
[DISP SEL / [DISP SEL /
[DISP SEL /
TIMEBASETIMEBASE
TIMEBASETIMEBASE
TIMEBASE
]]
]]
]
キーキー
キーキー
キー
●このキーを押していくと、LCDには下記の内容が順に表示され
ます。
a. 選択されたタイム・ベースでの現在位置
現在走行している位置を表示します。
b. 選択されたタイム・ベースでの REMAIN(残り時間)
使用しているディスクで録音可能な残り時間と残り容量を
表示します(モノ・トラック換算)。
c. 入力された MTC 時間
[MIDI IN] 端子に入力されているMTC時刻を表示します。
スレーブ機として動作させる際に有効です。
● [SHIFT] キーを押しながらこのキーを押すと、LCDのタイム・
ベースを下記の内容に切り換えます。
a. ABS(絶対時間)
0 時から 24 時までの絶対時刻
b. BAR/
/CLK(小節)
内蔵テンポマップで設定した拍子とテンポでの小節/拍/ク
ロック
c. MTC(MIDI タイムコード)
設定した MTC 時刻の表示
30.30.
30.30.
30.
[PGM SEL][PGM SEL]
[PGM SEL][PGM SEL]
[PGM SEL]
キーキー
キーキー
キー
●01 ∼99 のプログラムを切り換える際に使用します。また新し
くプログラムを作成する際にも使用します。
31.31.
31.31.
31.
[SETUP][SETUP]
[SETUP][SETUP]
[SETUP]
キーキー
キーキー
キー
●レコーダー及びミキサーの各種設定をする、セットアップ・モー
ドに入る際に使用します。
32.32.
32.32.
32.
[AUTO RTN - START / [AUTO RTN - START /
[AUTO RTN - START / [AUTO RTN - START /
[AUTO RTN - START /
MARK1MARK1
MARK1MARK1
MARK1
] ]
] ]
]
キーキー
キーキー
キー
●キーを押すと、オート・リターンやオート・リピートを行うとき
の始点(AUTO RETURN START点)として登録されている値を
確認 / 変更できます。
● [SHIFT] キーを押しながらこのキーを押すと、“MARK1” に登
録されている値を確認 / 変更できます。
●これらは、ロケート・メモリーとして利用可能です。
33.33.
33.33.
33.
[AUTO PUNCH - IN / [AUTO PUNCH - IN /
[AUTO PUNCH - IN / [AUTO PUNCH - IN /
[AUTO PUNCH - IN /
MARK2MARK2
MARK2MARK2
MARK2
] ]
] ]
]
キーキー
キーキー
キー
●キーを押すと、オート・パンチ・イン / アウト、またはペースト、
イレースを行うときの録音開始点(PUNCH IN点)として登録され
ている値を確認 / 変更できます。
● [SHIFT] キーを押しながらこのキーを押すと、“MARK2” に登
録されている値を確認 / 変更できます。
●これらは、ロケート・メモリーとして利用可能です。
34.34.
34.34.
34.
[AUTO PUNCH - OUT / [AUTO PUNCH - OUT /
[AUTO PUNCH - OUT / [AUTO PUNCH - OUT /
[AUTO PUNCH - OUT /
MARK3MARK3
MARK3MARK3
MARK3
] ]
] ]
]
キーキー
キーキー
キー
●キーを押すと、オート・パンチ・イン/ アウト、またはイレース
を行うときの録音終了点(PUNCH OUT 点)として登録されてい
る値を確認 / 変更できます。
● [SHIFT] キーを押しながらこのキーを押すと、“MARK3” に登
録されている値を確認 / 変更できます。
●これらは、ロケート・メモリーとして利用可能です。
35.35.
35.35.
35.
[AUTO RTN - END / [AUTO RTN - END /
[AUTO RTN - END / [AUTO RTN - END /
[AUTO RTN - END /
MARK4MARK4
MARK4MARK4
MARK4
] ]
] ]
]
キーキー
キーキー
キー
●キーを押すと、オート・リターンやオート・リピートを行うとき
の終了点(AUTO RETURN END点)として登録されている値を確
認 / 変更できます。
● [SHIFT] キーを押しながらこのキーを押すと、“MARK4” に登
録されている値を確認 / 変更できます。
●これらは、ロケート・メモリーとして利用可能です。
36.36.
36.36.
36.
[CLIPBOARD - IN / [CLIPBOARD - IN /
[CLIPBOARD - IN / [CLIPBOARD - IN /
[CLIPBOARD - IN /
MARK5MARK5
MARK5MARK5
MARK5
] ]
] ]
]
キーキー
キーキー
キー
●キーを押すと、クリップボードへコピーまたはムーブするときの
開始点(CLIPBOARD IN 点)として登録されている値を確認 / 変
更できます。
● [SHIFT] キーを押しながらこのキーを押すと、 “MARK5” に登
録されている値を確認 / 変更できます。
●これらは、ロケート・メモリーとして利用可能です。
37.37.
37.37.
37.
[CLIPBOARD - ALIGN SEL / [CLIPBOARD - ALIGN SEL /
[CLIPBOARD - ALIGN SEL / [CLIPBOARD - ALIGN SEL /
[CLIPBOARD - ALIGN SEL /
MARK6MARK6
MARK6MARK6
MARK6
] ]
] ]
]
キーキー
キーキー
キー
●キーを押すと、コピー / ペーストまたはムーブ・ペーストすると
きのアライン点(ALIGN点)に登録されている値を確認/ 変更でき
ます(注意:クリップ・ボードに有効なクリップ・データが存在す
るときのみ使用できます)。
● [SHIFT] キーを押しながらこのキーを押すと、“MARK6” に登
録されている値を確認 / 変更できます。
38.38.
38.38.
38.
[CLIPBOARD - OUT / [CLIPBOARD - OUT /
[CLIPBOARD - OUT / [CLIPBOARD - OUT /
[CLIPBOARD - OUT /
MARK7MARK7
MARK7MARK7
MARK7
] ]
] ]
]
キーキー
キーキー
キー
●キーを押すと、クリップボードへコピーまたはムーブするときの
終了点(CLIPBOARD OUT 点)として登録されている値を確認 /
変更できます。
● [SHIFT] キーを押しながらこのキーを押すと、“MARK7” に登
録されている値を確認 / 変更できます。
●これらは、ロケート・メモリーとして利用可能です。
39.39.
39.39.
39.
[A RTN/A PLAY / [A RTN/A PLAY /
[A RTN/A PLAY / [A RTN/A PLAY /
[A RTN/A PLAY /
SCENE SEQ.SCENE SEQ.
SCENE SEQ.SCENE SEQ.
SCENE SEQ.
] ]
] ]
]
キーキー
キーキー
キー
●キーを押す度に、オート・プレイ → オート・リターン → オート・
リピート → OFF が切り替わり、LCD
にはその設定が表示されます。
AUTO
PLAY
AUTO
RETURN
AUTO
REPEAT
OFF
Kommentare zu diesen Handbüchern